Signatures 

Larry Carlton Steve Lukather Kieth Carlock Jeff Babko Travis Carlton 2015/1/28 Bulenote Nagoya
  これは帰宅してから撮影したもの。 興奮冷めやらぬ、楽屋から出てきて、仲間に報告するためにスマホで撮影したのはこちら。
ツアーの5人のサインが入ったギター。
ちょっとこれは宝物ですよ。 とか言いながら、帰ってきて弾いちゃったりしてますけど。 この後、なにげに路上まで出てからギターケースを忘れてきたことに気付く・・・。   これは記念に購入したものと一緒に家に帰ってきてから撮影。
帰ってから寝れなかったというww
    サインをしてくれた順に紹介。 Jeff Babko のサイン! 最初に彼がサインしてくれました。入り口で偶然に会わなかったらサインもらえなかったと思ってます。ラッキー! 最初に欲しいって言ったら、え!!?? 俺?? みたいなww
いえいえ。Jeffのサイン、欲しいですよ。 ちゃんと、俺の名前入ってる。 うれしいですよ。さすがです。
    次にかいてくれたのが、Larry Carlton! 巨匠! ギターを差し出したら、「君はギター弾く人なの?」って質問が。
一応、って答えたら、「じゃ、ぜひ弾いてみせて!」って言われて、そんな勇気ないしww。
「弾かないの?ほら!弾かないと!」って促されて、ちょっとだけ弾きました。
で、そのあと、握手してくれて、英語で「GREAT!!」日本語で「がんばれ!」って言ってくれました。  
    3人目は、ギターを渡されて、「弾くの?弾くの?」って言って弾き始めた方です。
DRUM の Kieth Carlock。 ライブの後だから、彼のプレイに翻弄されていたところでギターまで弾かれてしまいましたww
TOTOの現DRUMですよ。  
    4人目は Travis Carlton。 「俺も書くの?」って言ってましたww
ください。
いえ、むしろ。ください。
途中でBabkoが、5人分貰っちゃいなよプロジェクトを発動していて、面白かったww    
    さて、最後はLUKE。
Steve Lukather。 実際、学生のころからLARRYとLUKEの曲を弾けないなりに弾いていたので、もう感涙でございます。 あんまりうれしすぎると人は言葉をなくすものなのね。
    家宝でございます。 今壁に飾るギターフックをネットで頼んで待ってるところ。 そんな夜は更けていく・・・。

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